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2006年11月 1日 (水)

週休5日

会社がこうだったらいいなぁ~、と思うのです。
ですが、今回はそう言う話じゃなく、来年1月から施行される「改正祝日法」について考察します。
(長文になりますよ~、たぶん)

最初にキーワードを書いておきます。
昭和の日」,「みどりの日」,「国民の休日」,「振替休日

  1. 昭和の日
    4月29日が「昭和の日」になりました。
    これに関しては、すったもんだありましたので、ご存知の方は多いと思います。
    祝日名前が変わっただけなので、どうって事ないですね。
     
  2. みどりの日
    で、元々4月29日だった「みどりの日」が、はじき出されて、5月4日に引っ越しました。
    これも良く知られた話でしょう。
     
    (ココからの続きが、結構レアな世界ですよ~)
     
  3. 国民の休日
    元々5月4日は「国民の休日」だったんですね。
    はじき出されても、行く先がないですね(笑)。
     
    そう言う訳で、「国民の休日」は廃止になるんじゃないかと言う噂もありましたが、生き残る事になりました。
     
    「どこに?」って訊きたくなりますよね。
    その答えは、メインページの「ひとりごと」コーナーの2004年4月23日の記事(「秋のゴールデンウィーク」)を見てください。
     
    要するに、祝日と祝日に挟まれた平日は「国民の休日」として、お休みになります。
    5月4日以外の「国民の休日」としては、
    2009年9月22日が最初になります。
    その後、2015年9月2026年9月2032年9月…と非常に稀な存在です。
     
    5月4日に話を戻すと、「休日」から「正式な祝日」に格上げ(?)されたと言う事になります。
    この事が、次の「振替休日」に影響を及ぼす事になるのです・・・。
      
  4. 振替休日
    これまでは、
    祝日が日曜日に重なったら、翌日の月曜日がお休み」と考えられていました。
    <ポイント:必ず月曜日でした。>
    でも、改正祝日法では、
    祝日が日曜日に重なったら、それ以後の祝日でない日がお休み」とされました。
    で、5月4日が正式な祝日になった事、すなわち、5月3日~5日までは祝日が連続する事も踏まえて考えると次のようになります。
     5月5日が日曜 → 6日・月曜が「振替休日」
     5月4日が日曜 → 6日・火曜が「振替休日」
     5月3日が日曜 → 6日・水曜が「振替休日」
    <ポイント:必ず月曜日ではない。>
     
    月曜日以外の「振替休日」は、
    2008年5月6日火曜日)が最初です。
    それ以後、2009年2014年2015年2020年…と続きます。

さて、話を「週休5日」に戻します。
5月6日」の身になって考えると、今後は、以下のようになります。
 日曜日 = 休み
 月曜日 = 休み(元々の振替休日)
 火曜日 = 休み(今回増える振替休日)
 水曜日 = 休み(同じく)
 木曜日 = お仕事
 金曜日 = お仕事
 土曜日 = 休み
何と!、木曜日,金曜日以外はお休みですよ。
なので「週休5日」です。

中途半端だなぁ~
いっその事5月6日は必ず休みにしたら?って言いたいヨ。
その方が、カレンダー屋さんも楽じゃないのかな?
 
いやいや、5月6日はこれまで通りで良いから、5月1日(メーデー)をお休みにして欲しかったなぁ~
そうすれば、「国民の休日」の効果で、もっともっと長~いゴールデンウィークになりますよ。
 
今にして思えば、「みどりの日」を5月4日に引っ越さず、5月1日にしてくれれば良かったのに・・・

どうしてなんだろう・・・?

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