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2006年7月22日 (土)

せとでん

瀬戸蔵ミュージアムで「101年目のせとでん展」が開幕しました。
19日の新聞から引用します。

20060722setoden 瀬戸市蔵所町の瀬戸蔵ミュージアムで22日から10月15日まで、特別展示室企画展「101年目のせとでん展」が開かれる。せとでんの愛称で親しまれ、昨年に開業100年を迎えた名鉄瀬戸線の歴史を、昭和30年代以降を中心とした資料でたどる。
 メーンの展示は、同市の瀬戸鉄道倶楽部(くらぶ)が11年前に制作した総延長9メートルのせとでんジオラマ。尾張瀬戸駅旧駅舎や名古屋城外堀の角にあった「サンチャインカーブ」、喜多山駅の木造車庫など“名所”を再現している。かつて路線で走っていた鉄道模型も走らせるといい、大人から子どもまで楽しめる。
 1978(昭和53)年の栄町乗り入れ開始などの記念切符や、瀬戸の窯元の加藤杢左衛門らせとでん創設者たちの陶磁器製品なども並べる。同市川西町の版画家、水野ア一さんの木版画展も同時開催し、せとでんの車両や駅、情景をモチーフにした46点を入れ替え展示する。水野さんの作品は、企画展のチラシにも採用した。
 せとでんは瀬戸自動鉄道として1905(明治38)年、焼き物の大量輸送を目的に開業。かつては地場産業を推進し、いまは通勤や生活の足として利用されている。
 ミュージアムの入り口には昭和40年代のレトロ電車が据え付けてあることから、瀬戸蔵の担当者は「多くの人に親しまれているせとでんの特別展を開館当初から開きたかった。長い歴史を振り返ってもらえればうれしい」と話している。入場料は一般500円、高大生と65歳以上は300円。瀬戸蔵縁日を催す8月12-20日は無料。

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